
ものがたり工房は、ストーリー・コンセプトづくりのサービスです。お話をじっくりうかがい、その会社、そのお店、その人にしかない言葉とものがたりをつくります。
ホームページの「代表あいさつ」。多くの会社で、どこかで見たような文章が並んでいます。けれど、本当に伝えたいことは、その奥にあるはずです。
なぜこの仕事を始めたのか。何を大事にしてきたのか。誰に継いでほしいのか。私たちは、お話をじっくりうかがい、その会社にしかない言葉とものがたりをつくります。
そしてそれを、ホームページだけでなく、社内・採用・取引先・商品に通じる事業の柱にしていきます。会社やお店だけではありません。ひとりの人が歩いてきた道も、ものがたりになります。

理念はあるけれど、社員にうまく伝わっていない。
求人を出しても、会社の良さが伝わらない。
会社案内や提案書が、他社と同じに見える。
商品やメニューのこだわりを、うまく言葉にできない。
先代や家族の想いを、かたちに残しておきたい。
いままでの人生を振り返り、文章に残したい。
親や祖父母の話を、元気なうちに聞いて残しておきたい。
退職や還暦、喜寿などの節目に、一冊の本をつくりたい。
子どもや孫に、伝えておきたいことがある。
亡くなった家族のことを、記録にして手元に置きたい。
台本は用意しません。創業のころ、うまくいかなかった時期、大事にしている仕事のやり方、これから継ぐ人のこと。個人の方なら、生まれ育った町、仕事、家族のこと。雑談のようにうかがいながら「芯」を探します。話していただくだけで進みます。
うかがったお話から、いちばん大事なことを短い言葉にまとめます。この一言が、これから先の発信すべての土台になります。
同じ芯から、読む人に合わせたものがたりを書き分けます。ホームページのページにも、冊子にも、絵本にも、一冊の本にもなります。
理念を自分ごとにしてもらうための話。新しく入った人に最初に読んでもらう一冊。
「この会社で働きたい」と思ってもらうための、求人・採用ページの言葉。
会社案内・提案書で、他社と違う理由が伝わる話。
商品・サービス・メニューの背景にあるものがたり。
自分史、家族の記録、親から子へ手渡す一冊。
文章づくりから挿絵の手配、印刷用データの作成、印刷所への入稿まで。オリジナルの本の出版をお手伝いします。
漁港のすぐそばの食堂。ヒアリングでうかがったのは、ベテラン漁師のお父さまの目利きと、その背中を見て育ち、店を継ぐ娘さんの話でした。
この話を軸に、ホームページの「目利き」「漁師直営」のものがたりをつくりました。さらに、父と娘を描いた物語「いってらっしゃいが言えるまで」を書き、お店のサイトで読めるようにしています。
定型のあいさつ文では伝わらなかった「この店で食べる理由」が、ものがたりになって伝わるようになりました。

戦前のプロ野球で活躍し、戦争で帰らなかった一人の投手。そのご遺族から「正しい記録を、後の世代に残してほしい」とご依頼をいただきました。
残された資料とご家族のお話をもとに、その生涯を伝えるものがたりをつくっています。勝ち負けの記録だけでなく、どんな人だったのか、どう生きたのかが伝わることを大切にしています。
お問い合わせフォームから、ものがたり工房のお申し込みとお知らせください。
2〜3回・1回1〜2時間。会社やお店、ご自宅にうかがいます。
芯になる言葉をお見せします。
使い道に合わせて書き分けます。
ホームページ、冊子、本、SNSへ。
ホームページへの掲載(ページ制作)は、別にお見積もりします。
話すのが苦手でも大丈夫ですか?
大丈夫です。こちらから質問しながら進めます。言葉になっていない想いを探すのが、この仕事です。
家族の話など、外に出したくないこともあります。
どこまで公開するかは、すべてご相談しながら決めます。社内向けだけ、家族向けだけ、という使い方もできます。
ホームページをOLIOAでつくっていなくても頼めますか?
大丈夫です。
本にするには、どれくらいかかりますか?
文章の量と挿絵の数によりますが、半年ほどを目安にしてください。